
2005/01/21(金)に
映画『
ボーン・スプレマシー』を観ました。今日はその感想。
感想:素直に面白かったです。前作「ボーン・
アイデンティティー」を観た事がない自分ですが楽しめました。前作の続きでありながら単体でも楽しめる作りになっているのは嬉しいですね。
ドキドキする
サスペンス、ワクワクする
アクション、いいですね。笑いを取らない所が気に入りました。でも、最後のジェイソン・ボーン(マット・デイモン)の一言にはちょっとシニカルな笑いが。
『
コラテラル』の殺し屋「ヴィンセント(トム・クルーズ)」より、「ジェイソン・ボーン」の方が腕前が上ですね。偽造パスポートを何枚も持っていたり、無口でクールだったり、一瞬で相手を沈めたり、簡単に車のドアを開けエンジンをかけ盗難したり、わざと捕まって情報を得たりと自分の尊敬(!?)する『
ゴルゴ13』のようでした。
最後のカーチェイスは本当にドキドキものでした。運転者はジェイソン・ボーンなの?キリルなの?と多少目がチカチカしましたが……。
また、ラストの娘への告白シーンには、ドキドキのカーチェイスの後、一転して物静かな雰囲気でほろりときました。
『
ボーン・スプレマシー』のお勧め度
(★★★★★ ―→
映画封切り前から熱心に知人に勧める)
(★★★★ ―→ 封切り後知人に勧める)
(★★★ ―→ レンタルされるようになったら知人に勧める)
(★★ ―→ CS・BS・CATVで放送されるとき知人に知らせる)
(★ ―→ 地上波で放送されるとき知人に知らせる)
結論 ―→ ★★★★
自分の好きなジャンル、サスペンス&アクション
映画であり、主人公ジェイソン・ボーンのクールさに★4つ。
冒頭でも述べましたが前作を観ずとも楽しめます。でも、前作が観たくなりました。トレッドストーン計画って何?提唱者のコンクリンってどうなってるの?主人公ジェイソン・ボーンは何故記憶喪失なの?と気になります。
原作は3部作ということで、今回の最後も次作を臭わせるシーンで締めくくられます。ちょっと期待。
あと、殺し屋キリルは字幕では「シークレットサービス」となっていましたが、原作では当然「KGB」なんでしょうね。いやぁ「CIA」に「KGB」なんて『
ゴルゴ』好きの自分にはたまりません。
『
コラテラル』がちょっとも物足りなかった方も『
ボーン・スプレマシー』は楽しめるのではないかと思います。
ユニバーサル・ピクチャーズ・
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おすすめ度の平均:


まだ買わないでいられるか。。

製作者の気持ちがわからない・・・

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煽り文句:
マット・デイモン演じる記憶を喪失した男、ジェイソン・ボーンは以前の事件で自分がどんな男であったかを知る。感情の一片すらはいりこませずに冷徹に任務を遂行するエージェントを生み出す極秘プロジェクト"トレッドストーン"が生み出した最高傑作。殺しの指令にも確実に成果を生み出す男、それがジェイソン・ボーンだった。自らの真実にたどり着いたボーンは、トレッドストーン計画の提唱者のコンクリン(クリス・クーパー)に、「俺は死んだ。俺を追うな。追ったら殺す」と宣告し、過去を捨てる決意をした。真実への道程を共にしたマリー(フランカ・ポテンテ)と人間らしい新しい生活を始めるために……。
映画の内容:(
※完全にネタばれですのでご注意下さい)
インド・ゴアにて。悪夢で目が覚めるジェイソン・ボーン。マリーも目を覚ましジェイソン・ボーンを介抱する。
ドイツ・ベルリンにて。暗殺者キリルが起爆装置にわざとジェイソン・ボーンの指紋を付けて証拠を残し、CIAエージェントと情報屋を抹殺し、数年前に殺されたロシアの政治家、ネスキーに関するファイル及び情報料を奪っていく。
その一部始終を監視していた、CIA指揮官、パメラ・ランディは指紋を元に検索をかけるが、レベル5のトップシークレットとして情報が得られない。パメラ・ランディは次局長の許可を得て情報を得て、犯人はジェイソン・ボーンであるとし、全世界に指名手配をかける。同時にトレッドストーン計画の存在を知り、トレッドストーン計画の中心人物であるアボットに一緒に捜査をするように命令する。
インド・ゴアにて。街中でジェイソン・ボーンは同じ暗殺者の臭いのするキリルを目撃し、瞬時に自分の追っ手であると感じ、マリーを連れインドから脱出しようとする。
浜辺にいたマリーを四輪駆動のジープに乗せ、とある橋を渡ったところでキリルを返り討ちにしようとするジェイソン・ボーン。インドの街中から田舎道までジェイソン・ボーンはキリルとカーチェイスをする。目的の橋まであとわずかのところで、運転を代わっていたマリーがキリルに狙撃され、車ごと川に落ちてしまう。
ジェイソン・ボーンは水中でマリーを必死に助けようとするがすでに息絶えてしまっていた。キリルはジェイソン・ボーンが浮かんでこないのを見て死んだと確認して去っていく。
シーンはロシア・モスクワ。キリルは雇い主のロシア
マフィアのボス(?)にジェイソン・ボーンは死んだと報告し報酬を得る。
インド・ゴアにて。無人の車が引き上げられるのを川岸で見つめるジェイソン・ボーン。愛するものの復讐を心に誓い、1枚の写真を残して、インド・ゴアの根城を整理しイタリア・ナポリへ飛ぶ。
ナポリ空港でわざと本名のパスポートを使い、パメラ・ランディによる指名手配に引っかかり、拘束されるジェイソン・ボーン。アメリカ大使館で尋問されているところ、大使がパメラ・ランディに携帯で連絡したのを見計らい、隙を見て大使及び警備員2人をあっという間に気絶させる。すぐさま大使の携帯のメモリーをハッキングし情報を手に入れ大使館を後にする。
陸路からドイツ・ベルリンへ向かうジェイソン・ボーン。途中、トレッドストーン計画の生き残りに何故自分を追跡するのか?と問いただすが知らないとの返事であった。この時生き残りは警報装置を発動させており、パトカーが向かってくる。しかしジェイソン・ボーンはガスの元栓を開け、トースターに雑誌をセットし時限装置にして部屋を爆破する。そして止めてあった車を難なく盗難し逃走に成功する。
その頃、パメラ・ランディはアボット並びにニッキーを引きつれベルリンに本拠地を置いてナポリで姿を消したジェイソン・ボーンを捜索している。
ベルリンに到着したジェイソン・ボーンはすぐに街中のホテルに、パメラ・ランディが宿泊していないかを確認し、宿泊先ホテルを特定する。パメラ・ランディを尾行し本拠地を確認し、隣のビルでスコープ越しにパメラ・ランディを捕らえ電話をかけるジェイソン・ボーン。何故自分を追跡するのか?トレッドストーン計画の新しい指揮官はパメラ・ランディなのか?と問いただす。
パメラ・ランディは逆探知をするために話を引き伸ばそうとするが、ジェイソン・ボーンはニッキー1人で市内の時計台の下へ来いと指示をする。パメラ・ランディは「ニッキーがどこにいるかわからない」と嘘をつくが、ジェイソン・ボーンは「隣にいるじゃないか」と答える。その言葉にパメラ・ランディはジェイソン・ボーンに動きがばれていることに気付き、隠密行動の無意味さを理解し、ドイツ警察に連絡し協力してもらうことにする。
途中市内で警察官に追われることになるジェイソン・ボーン。電車の時刻表を確認し、電車で逃げようとするが、警察官に追いつかれてしまい、電車の進入のタイミングを図り、線路を越え逃走するが出口でも警察官に追われる羽目に。ある橋の上で捕まりそうになるが、橋の下を通る船に飛び乗り船に乗ったと思わせ、また橋に飛びつき逃げ切ることに成功する。
デモ行進でごった返す時計台広場。ニッキーはジェイソン・ボーンからかかってきた携帯の指示に従い、路面電車に乗り込む。車中にはジェイソン・ボーン。喧騒にまぎれ、追っ手をかいくぐり、ニッキーを電波の届かない地下防空壕まで連れこみ、何故自分を追跡するのか?トレッドストーン計画は生きているのか?と問いただすジェイソン・ボーン。しかしニッキーは何も知らなかった。
そんな中、ジェイソン・ボーンは指紋を残すようなミスはしないはずとアボットに進言する若手捜査官。だがこの若手捜査官を始末するアボット。そう事件の黒幕の1人はアボットだったのだ。
ベルリンに来て悪夢の断片が繋がり始め、自分のファーストミッションが行われたであろうホテルの645号室を借りようとするジェイソン・ボーン。あいにく埋まっており、644号室を借りる。ピッキングで645号室に侵入し、そこで行われた自分のミッションを完全に思い出す。そう、そこでジェイソン・ボーンはネスキー夫妻を暗殺し、妻が無理心中したように見せかけたのだ。その時部屋に飾られていた、ネスキー夫妻とその娘の写真も思い出し、愛する者を奪われた心境を痛感するジェイソン・ボーン。
その頃、手配書を見たホテルのフロントが警察に通報し、644号室は包囲される。その様子を645号室で感じたジェイソン・ボーンは窓から雨どいをつたって屋上から逃げおおせる。
ジェイソン・ボーンを逮捕できなかったと知りホテルに帰るアボット。部屋でもう1人の黒幕、ロシアマフィアのボスに連絡をする。その時、暗闇からジェイソン・ボーン登場。電話の一部始終を録音し、マリーの復讐を果たそうとするが、マリーの言葉を思い出し殺さずに立ち去る。その後、アボットの部屋にパメラ・ランディが来た時、アボットはもう逃げられないと観念し自殺をする。
シーンはロシア・モクスワへ。ジェイソン・ボーンが生きているとキリルに告げるロシアマフィアのボス。そして、列車でモスクワの駅に到着するジェイソン・ボーン。駅のターミナルでタクシーを拾い故ネスキー宅へ向かう。ネスキーの娘は引越をしたと隣人に聞かされるジェイソン・ボーン。そうこうしている中、タクシーにまで指名手配の情報が入り逃げられてしまい足がなくなってしまい徒歩で逃走する。
パトカーに追われるジェイソン・ボーン。警察の無線を聞き、ジェイソン・ボーンを追跡するキリル。キリルはある橋の上で、下を逃走するジェイソン・ボーンを発見し狙撃する。その際肩を負傷するジェイソン・ボーン。
肩を負傷したジェイソン・ボーンはなおも逃走し、タクシーを奪いネスキーの娘の引越先を目指す。そこでキリルと白熱のカーチェイスとなる。ボロボロになりながらも走り続けるジェイソン・ボーンのタクシー。結果はトンネルの分離帯の壁に激突し、重体になるキリル。ジェイソン・ボーンは徒歩で逃走。
その後、電話の一部始終を録音した
テープを元にロシアマフィアのボスも逮捕される。
ネスキーの娘の部屋。ジェイソン・ボーンは両親を殺したのは自分だと告白する。愛する者を奪われた心境を痛感したジェイソン・ボーンの気持ちだ。
最後、ニューヨークでパメラ・ランディに連絡するジェイソン・ボーン。パメラ・ランディはジェイソン・ボーンに事件解決のお礼を言い、ジェイソン・ボーンの本名と生家の住所を教え、会えないか?と告げる。ジェイソン・ボーンは一言「疲れた顔をしているから休んだ方がいい」
そう、ジェイソン・ボーンはまたも近隣のビルからパメラ・ランディを捉えていたのだ。NEXT
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